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「LINE NEWS DIGEST」で話題のニュースをゲット!! [LINE ニュース]

またまたLINEがやってくれました!!

スマホでニュースを見ることは多いかと思います。
見ない人は、いちいち調べるのが面倒という可能性もあります。
(私がそういう性格です^^)


そんなあなたに朗報です!
LINE NEWS DIGEST が発表されました。

内容は、
編集部が厳選した、「知っておくべき&話題になっている」ニュースを
イメージ画像とシンプルなテキスト(タイトル)で配信してくれるもの。

リアルタイムで素早く旬の情報を押さえることができるので
こちらから検索しなくても済んでしまいます!

配信時間は、朝8時&昼12時&夜20時の1日3回で
号外も予定しているとのこと。


全てがLINE内で全てが完結するようになってきましたね!

LINEニュースをダウンロードして
プッシュ設定を澄ませば、配信されるようですので
是非とも使ってみましょう!

本日から配信されております!!

LINE Creators Market スタンプ登録開始!注意点&間違えそうなところ [LINE ニュース]

昨日、LINE Creaters Market スタンプ登録開始が、
ようやく開始されましたね!

そこで、注意点をまとめましたので
備忘録的に記します。


◆スタンプ画像のサイズ
 全て偶数のピクセルサイズ
 メイン画像とトークルームタブ画像はサイズが指定されている ※フォーマットはpng
 → メイン画像 W 240×H 240 pixel
 → スタンプ画像 W 370×H 320 pixel
 → トークルームタブ画像 W 96×H 74 pixel

◆テキストの文字制限 ※全角は2文字扱い
 クリエイター名   50文字以内
 スタンプタイトル  40文字以内
 スタンプ説明文 160文字以内
 コピーライト  50文字以内(英数字のみ)

◆宣伝NG
 告知があるものは、NG ※このあたりは微妙ですね

◆提出した画像やテキストの修正はできる?
 審査完了後の画像修正は不可!審査中も不可!!
 審査後、表示情報のみアップデート可能ですが、審査が改めて必要

◆販売を停止したい
 本人の意思で停止が可能

◆画像のアップロードが面倒
 画像はまとめてZIPファイルでアップロードができます
 ※ファイル名が指定されています
 → ■メイン画像 ファイル名:main.png
 → ■スタンプ画像 ファイル名:01.png~40.png
 → ■トークルームタブ画像 ファイル名:tab.png

◆販売できないスタンプの一例
 写真を使用したスタンプ
 文字だけのスタンプ

◆販売したスタンプの受取代金について
 日本円で10,000円以上~
 振込手数料は一律540円
 

ざっとこのような感じですが
審査を受けて気付いた点や注意点があったら
アップします!!

LINE CREATORS MRKET がついに解禁!スタンプ登録開始!! [LINE ニュース]

今かと待ちわびておりましたが、
ついに登録が開始されました!!

LINE CREATORS MRKET のスタンプ登録が開始です!!
要約して速報をお送りいたします!!


スタンプの申請はLINE ID だけ持っていればOKですので
是非とも登録しましょう!!


販売のステップは3段階で

1 振込情報入力
※振込先を登録しないとスタンプの登録もできません!
- 金融機関名
- 預金科目
- 口座番号
- 口座名義
を入力。特に難しいところはありません。


2 スタンプの表示情報と画像を登録
- スタンプの表示情報
→ タイトル 
→ スタンプ説明文 
→ 言語を追加(japanese)
→ クリエイター名
→ コピーライト
→ 販売エリア(すべての国)
あとは任意なのでスルー可

その後、画像を設定して申請完了!!

3 メールで審査を待つ
- 順番で審査を受けるので、早めがお得でしょう。
- マイページにも反映される模様


4 リーリースボタンを押して販売開始!
※販売開始は5月上旬~中旬予定とのことです。


◆注意点◆
- 審査中はテキストやスタンプ画像の編集は不可。
- 販売開始後のスタンプ画像変更は不可。
- ただし、表示情報はアップデート可能(要審査)
- 審査NG(リジェクト)の場合、理由が記載されるので再リクエストして再審査
- 画像サイズは要注意!!



LINE camera(ラインカメラ)とGoogle Camera どちらを使う? [LINE ニュース]

スマホで必ず使うものの1つと言えば、カメラですね。

本家のカメラアプリだけではなく、色々なカメラアプリがあり、
どれを使っていいか迷うところではあります!

簡単かつ感覚的に使われているものに
LINE camera(ラインカメラ)があります。

本格的なプロ使用ではありませんが、
確かに使いやすく十分な機能を備えています。

そのカメラアプリに、一石を投じたのはgoogle。
既にAndroid端末にリリースされています。
※Android 4.4 を搭載する端末

特徴は
レンズブラー(ぼかし)
です。

レンズブラーとは、
カメラのレンズを通したかのようなボケを表現するフィルタのことで
焦点の移動(遠近感)が表現できます。

Androidをお持ちの方はぜひ、
LINE Camera と比較してみてくださいね。

LINEやSNSの利用時間はメールの何倍?総務省が発表した結果は・・・ [LINE ニュース]

SNSが広がりを見せているのは周知の事実ですが、
メールと比較してどちらを利用しているのか、と言う面白い結果が発表されました。


4月15日、総務省発表『ソーシャルメディアの利用に関する調査結果』によると
2013年、LINE(ライン)などのSNSの平日の利用時間は、
前年比のほぼ倍まで伸びており、メールと逆転していることが判明しました。

世代別では
10代&20代は、SNSの利用は多い。
30代~はメールが優位。

ですが、現状年齢にかかわらずLINEなどのSNSの利用は
回りを見れば確実に増えていることを実感します。


LINEは気軽にメッセージができ、しかも不達が起こらないことから
メールに比べてアドバンテージが大きいものです。


ユーザー目線で考えて
便利なSNSは利用すべきです。

ただ、やみくもに利用する意味はありませんので
自身のライフスタイルに合わせて、必要なものをピックアップして
上手に付き合っていきましょう。
タグ:LINE メール

LINEがマンガ、ライトノベル作品の提供を開始!! [LINE ニュース]

LINE(ライン)で、マンガを見ることができるって知ってますか??

その名も『LINE マンガ』。
そのままですね。

この『LINEマンガ』ですが、サービスを開始してから
すでにもう1年が経っているのです!
さらにパワーアップしていくとのこと。見逃し厳禁です!!
電子書籍を利用している人は必見ですね。


そもそも、LINEマンガの特徴は

・販売 → ストア
・閲覧 → ビュアー

が一緒であること。


Apple(iPhone)の場合ですと

・販売 → App Store
・閲覧 → iBooksなど他のアプリを利用

しなければなりません。

つまり、購入+閲覧+本棚(整理)の全ての機能を兼ね備えていますので
アプリ一つで完結できてしまう、スマホ電子コミックプラットフォームです。
使えばわかる、本当に便利なものです!


特別な端末が必要なく、様々な作品と出会える点などが好評しており、
今までのダウンロード数が約500万件、提供作品が6万点を突破するという
日本最大級のプラットホームになっています。

今回、LINEマンガで『ライトノベル作品』の提供が開始されました。


業界大手のKADOKAWA、講談社、オーバーラップ、などから提供を受け、
「涼宮ハルヒ」シリーズや、4月よりアニメ化される「龍ヶ嬢七々々の埋蔵金」などの
マンガ好きならば絶対に見逃せない、人気作品を2,000冊以上、
4月中にはなんと、4,000冊以上の配信を予定していることのこと!!

ライトノベル提供開始を記念して、1巻無料キャンペーンをすでに開始済。
さらに、「進撃の巨人」とのコラボレーションキャンペーンも開始!
「LINE マンガ」公式アカウントを友だちに追加するともらえる、
スペシャルコラボスタンプ「進撃のブラウン」が大好評!!

しっかりもらっておきましょう^^

「LINE マンガ」見逃さないようにしてくださいね!
電子書籍も上手に付き合っていきましょう!!

LINE電話のiPhoneは・・・先に『LINE KIDS動画』がiPhoneで開始! [LINE ニュース]

LINE電話(ライン電話)のiPhone版が相変わらず出ないので
あきらめている今日この頃です。

調べていたら、LINE電話ではなく
面白いLINEニュースがありましたので、シェアいたしますね。


今回は、『LINE KIDS動画』です。

子どもがいる方、これは必見!!
まとめてみました。


サービス名:  LINE KIDS動画
開始時期:   4月7日
媒体:      iPhone
対象:      子供向け ※1歳~6歳の未就学児とその保護者を対象     
コンテンツ: 1,500本以上の動画コンテンツ
プラン:     無料試聴 定額プラン
備考:      2014年春を目処にAndroid版の提供を予定

※3つの特徴
◆安心コンテンツ: 28タイトル・1,500本以上のラインナップ
人気キャラクターである『ドラえもん』や『ポケットモンスター』、『プリキュア』などを中心に、
厳選されたラインアップ

◆安心価格:無料視聴と2つの定額見放題プラン

■タイマーシステム
毎日1本の無料視聴を想定して、1日最大40分間無料で動画を視聴できる。
面白い点は、友だちに「タイマー」を“おねだり”して、
1日最大15分まで無料視聴時間を増やすことができちゃいます!

■LINE チョイス見放題プラン
毎月LINEが厳選した合計約300エピソードを、月額500円で何回でも視聴できる。

■番組見放題プラン
1つの番組を、月額400円で何度でも視聴できる。


◆安心管理機能:昨今の子どもへの安全面と健康面を考慮
子どもが勝手にアプリを起動しないための「チャイルドロック」機能。
病みつきにならないよう、動画の視聴時間を管理できる「視聴時間履歴」機能。


これは大人も気になっちゃいますね!
タグ:LINE KIDS動画
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